Astrodienst ニュースレター 1月 2021
Astrodienstの今月のニュースレターです。現在の時の流れの概要と、我々のウェブサイト www.astro.comからのニュースのご紹介です。
現在の時の流れ
難しい一年が過ぎ、これまで以上に穏やかな日々を求める気持ちは高まっていることと思います。社会の大きな変動の段階にいるのだと誰しもが感じているでしょう。「かつての」普通へ戻る道は、もはやほぼ残されていません。しかし、2021年は、水瓶座にいる土星と木星の影響と、このふたつのソーシャルプラネット(社会的惑星)が牡牛座にいる天王星と織りなすアスペクトの影響により、新しい始まりへの基礎や土台作りの姿かたちをわたしたちに見せ、そういった機会を多く授けてくれる年になりそうです。リニューアルするタイミングを迎えているのだということでしょう。それも、予想していたことよりも、大幅に異なっているような方向へと進んでいく変化です。「今」が要求するものにひるむことなく向き合い、積極的に新しい常識的判断能力を身につけていくことが求められています。
1月にはすでに、この一年の調子や色合いといったものを決めるようなアスペクトが形成されています。1月の初めには、神々のメッセンジャーたる水星が、彼自身の役割をきちんと果たす動きを見せてくれることでしょう。水星は、1月5日に冥王星とコンジャンクションを形成し、1月8日に水瓶座に移動します。1月9日と13日には火星とスクエア、土星と木星とはコンジャンクション、天王星とスクエアを作ります。これらの期間、表沙汰にされず秘密にされてきた話に注目が集まる可能性があります。そういった話のうちのいくつかは、今後数週間か数ヶ月の出来事に十分なインパクトを与える起爆剤となるかもしれません。
1月13日の山羊座の新月のあたりには、同時期に太陽と月の冥王星とのコンジャンクション、牡牛座の火星の土星とのスクエア形成があるため、時の流れは激しさを増していきそうです。14日には、2020年4月から続いていた、牡牛座にいる天王星の長い長い逆行期間が終了します。山の斜面を転がり落ち始めた石のように、もはや止めることができないものも表面化してくることでしょう。真の強さを見せる対決のときですが、そうそう簡単にいくものばかりではなく、むしろ困難となっていくことも少なくなさそうです。
月の後半は、天王星の作るアスペクトの影響で、速度を上げて様々なことが進んでいきます。そのアスペクトの中で、最たる重要なものは、1月17日の木星とのスクエアです。突発的で予想もできない出来事が起こり、確かなものではない結果とともに進んでいく時期のスタートです。しかし、このようなことは大抵以前よりも良いものをもたらすことが多いでしょう。1月18日から22日の間、天王星と火星のコンジャンクションが形成されますが、21日にそのコンジャンクションには月とリリスが巻き込まれ、1月23日には木星とスクエアを形作ります。1月24日に太陽は水瓶座で土星とコンジャンクションとなり、26日に天王星とスクエアとなります。世界を変えようとする気運が高まり、あっと驚くべき事柄が起こるような時期です。2021年のさらなる発展を決定的に構築する、世界を動かす力関係においての抜本的かつ永続的な権力の移行の始まりともなるかもしれません。技術開発の分野では、突破口となるものを見出したり、もしくは好ましくない結果をもたらすこと、どちらも考えられそうです。こういった観点から見てみると、ワールド・ワイド・ウェブ(WWW)が公開されたときの ホロスコープ において、この期間に初めてのサターン・リターン(土星回帰)が迎えられます。WWWの持つ安定性や持続性が試される時期ともなっているのでしょう。
月の終わりには、最初に出される結論たるものの姿が描かれ、そこでわたしたちは今後の展開が導かれる樣を垣間見ることになるかもしれません。1月28日には、獅子座で満月が起こります。29日には太陽は木星とコンジャンクション、火星はリリス・天王星とコンジャンクションとなり、満月の軸とそれらはスクエアを取り、金星は冥王星とコンジャンクションになります。かつて力を掌握し、これまでの歴史を作ったひとたちに目が向けられる束の間の時間です。忘れられていたとされる彼らの声には耳を傾けるべきでしょう。さもないと、後々になって深刻な問題を引き起こす分断のもととなりかねません。さらに、1月30日には水星は逆行を開始し、それは2月21日まで続きます。この期間、1月に起こった出来事はどんどんとつながりを見せ、強力なものとなり、見直しが計られることでしょう。
個人の時の流れ
12星座それぞれは、去年の山羊座での木星・土星・冥王星のように強く示されることはそうそうありません。加えて、去年は山羊座だけではなく、活動宮の他の三星座である牡羊座、蟹座、天秤座にいる惑星や軸は、いつも以上に立ち向かう姿勢を問われる一年でした。今、大きな車輪が少し前に動いたかのように、今度は「水瓶座」が注目を集める番です。水瓶座の星座のシンボルは、二面性・対峙・二元性の克服を象徴する、ふたつの水瓶を担いだ人間です。今年、水瓶座、その他の不動宮の三星座である牡牛座、獅子座、蠍座に惑星や軸を持つひとを取り囲む雰囲気は、激しさを増していきます。だからと言って、他の星座は置き去りというわけではないのは周知のことでしょう。すべての人々が、起きる出来事を無視することはできずに、全体を作り上げるもののひとつのピースとして物事は進んでいきます。12星座は、すべてのあらゆるものがすべてとつながっているというサイクルを教えてくれるものです。あなた自身の個人の時の流れは、 ロバート・ハンドによる「一年のテーマ」 などの未来予測ホロスコープで知ることができます。 わたしたちのホームページにある無料の デイリー・ホロスコープ や他の 未来予測ホロスコープリーディング からも見つけることができます。
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Astrodienstのチームより