Astrodienst ニュースレター 2月 2021

Astrodienstの今月のニュースレターです。現在の時の流れの概要と、我々のウェブサイト www.astro.comからのニュースのご紹介です。


現在の時の流れ

Image: Aquarius水瓶座に土星と木星が入り、わたしたちがこれから向かう場所を予兆するようなターゲットがこの数週間で設定されました。2月の三週目までは、社会的惑星である土星と木星だけではなく、太陽・水星・金星も、自由を愛し、型に囚われない思考をする水瓶座のエネルギーによって性質が特徴づけられることとなります。この期間、社会・政治・技術開発において、これまでみたことがないようなあっとする進歩や発展というものが期待できるでしょう。黄道12宮の中で最後の風の星座である水瓶座は、人道主義・奇想天外といったものの元型として考えられていますが、ときにこれまでの形に反抗する人間としても捉えられます。やったことのない新しいことに挑戦するのに良いタイミングと言えるでしょう。

Image: Taurus2月のこういった未知を開拓するような雰囲気に対して、真反対のようなポジションにいるのが、牡牛座にいる火星と天王星です。現在の火星は、即変更という対応にはあまり進んだ態度は見せません。時間をかけてでも現実に即した形に収まるアイディアを確実なものにしたいとしています。この時期は、あなたの望みや要求が性急的で落ち着きを失っていないか気をつけるようにしましょう。そういった態度に対する周囲の反応も、通常ではありえないくらいに激しさを伴ったものとなりそうです。

2月11日の水瓶座の新月の頃には、まるで未来が約束されたような兆しが現れそうです。小さな幸福と大きな幸福を象徴する金星と木星が、水瓶座12度できっちりと重なり合うコンジャンクションを作ります。金星と木星のコンジャンクション形成から二日後には、そこに水星も加わります。これは「メイク・ア・ウィッシュ」、すなわち「願いをかける」星の配置であり、実際に偶然に何かを見つけたり、突破口を見出したり、深く物事を見通せたりできるようなことがそこかしこで起こるでしょう。恋愛面においても、この期間にはグッと盛り上がることが予想できそうです。

Image: Piscesたとえ願いと現実が明らかに違うのだとしても、数日間は、これら多種多様かつ富んだ経験をひとつのものとできる風が吹いていることでしょう。2月17日には、今年に三回起こる土星と牡牛座の天王星とスクエアのうち、一回目のスクエアが起こります。それまでの数週間で生まれた独創的でクリエイティブなアイディアの現実的な確認が行われる段階です。2月18日には繊細な星座である魚座に太陽が入ります。20日には金星が火星とスクエアを作り、21日には水星の逆行が終了します。25日に金星も魚座へ移動し、同時に、火星は冥王星とトラインを結びます。数週間前の崇高かつ、ときに非現実的と呼ばれる計画は、今ここにきてあなたの精神的・感情的な経験と調和するときを迎えることとなるでしょう。希望するものとの距離を感じているのだとしても、落ち込む必要はありません。たまには数歩下がってみると、より大きな視点を得ることができるでしょう。


個人の時の流れ

Image: calendar今月は、不動宮である牡牛座・獅子座・蠍座、そして特に水瓶座に惑星やアングルが入っているひとは、特別なときを迎えることとなるでしょう。占星術はそれを証明してくれますが、とはいえ、それ以外の星座であるひとたちも人生のいろいろな部分でつながっている存在であり、黄道12宮上で起こることすべてに加わっているメンバーのひとりひとりです。ホロスコープには、関わり方や繋がり方の違いが表されます。個人の誕生データをもとに作成されたホロスコープの解説、例えばロバート・ハンドによる一年のテーマでは、何かが起こりうる時期により焦点を当てたリーディングが行われています。www.astro.com から、無料のものも含む個人の時の流れについてのホロスコープについての情報が入手できます。


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Astrodienstのチームより