Astrodienst ニュースレター 9月 2020

Astrodienstの今月のニュースレターです。現在の時の流れの概要と、我々のウェブサイト www.astro.comからのニュースのご紹介です。


現在の時の流れ

Image: Mars9月はまだ、牡羊座の火星と山羊座の土星の間で生じる緊張状態が目立つ1ヶ月でしょう。状況を打開しようと、肩肘を張って打開策の模索をし続けることになりそうです。とは言え、月の途中で火星は逆行を開始し、木星と土星は順行に戻るため、世界のムードは手に取るように変化していくでしょう。

月の初めには、いくつかのことを整理する機会がやってきます。9月2日、魚座での満月が起こるのと同時に、土星は金星とオポジションを形成し、水星とトラインを結びます。太陽は天王星とトラインとなり、月は海王星とゆるくコンジャンクションを作ります。この間、気持ちの強まりや、個人的な欲求も強くなりそうですが、感情に流されてしまう代わりに、この期間をあなたが本当に必要としているものの再確認する好機として活かすこともできます。埋め合わせ的な行動または逃げ出したいという気持ちを意識的に抑え、さらなる内側の部分での安定や心の平穏をどうやったら見出せれるのか探り当ててみましょう。金星は9月4日に火星とスクエアを形成し、続く6日には獅子座に入ります。そのとき、内に感じる幸せが、あなたが生きる世界における、予想だにしていなかったときめきや感動の反響をもたらす助けとなってくれることでしょう。

Image: Saturn9月10日に、牡羊座の火星は停止し、11月14日まで続く逆行を開始します。火星は今回の逆行中、土星、木星、冥王星とスクエアを作ります。火星は逆行中、春に移動していた位置内に再度動くため、春に起きていたことのテーマにリンクする作用を生み出すことでしょう。今こそ、コロナウィルスに引き起こされた様々なことに取り組まなければなりません。しかし、一筋縄ではいかないようです。この背後には簡単には解決できない根深いものがあります。普通に戻るか、あるいは「これまでの」普通に戻るかを問うことは、それ自体が問題であるからです。木星は9月13日に逆行期間を終えます。木星が導き出すものは、大抵「もっと」求めることとされています。恐らく、大規模で費用のかさむアイディアが再び提示され、すべてとはいかずとも、一部は採用されることでしょう。ただし、そういった策に対しては、慎重な態度を取ることが求められます。

月の終わりに向かい、9月29日には、土星も逆行期間を終了します。逆行を終えた土星は、同時に、火星とリリスのコンジャンクションとスクエアを取ります。9月22日から天秤座に入っていた太陽は、牡羊座にいるカイロンとオポジションを形成します。「もっと」という木星的な対応は、この頃にはもはや通用しにくくなってくるでしょう。構造的に脆かったもののメッキは再び剥がれ落ち、イライラや不安に満ちた雰囲気に包まれていきそうです。火に再び油が注がれる、といったことも、至るところで起こると想定されます。ルールは無視のいさかいがあるかもしれません。なぜなら、ここで負けてしまっては多くのものを失う恐れがある人たちが存在しているからです。


個人の時の流れ

Image: calendar今年の時の流れはスムーズにはいっていませんが、心理的な充足と幸福は大きな社会における過程よりも、個人による未来への見通しに寄るものが大きいということは、心に留めておくべきことです。もちろん、わたしたちはいろいろな部分において、パンデミックで引き起こされた問題や、これに関連する世の動乱に影響を受けていますが、あなた個人が未来の姿として見るものは、そういったことに翻弄されずに、「あなたのままでいる」ことの助けとなってくれます。何も、壮大で素晴らしいビジョンが必要なわけではありません。つまるところ、そのビジョンとは、あなた自身の人生に「何か」をもたらしてくれるものであるべきなのです。あなた自身が達成できうるゴールを設定しましょう。他者と比べる必要はありません。例えば、仕事上の躍進、気持ちの良い人間関係の構築、創造的なことや精神的なことでの進歩、日々の生活へのより良い対処法などに力を注いでみることもできます。

心理的かつ常識的観点から読み解かれる個人向けホロスコープの質は高く保証され、あなたに価値ある気づきや高まりの時間を与えてくれることでしょう。リズ・グリーンの心理的ホロスコープは、クライアントの分析を深い部分から行い、最終章ではそのひと個人の成長について問題提起と解決がなされています。

未来予想のホロスコープ、例えばロバート・ハンドによる一年のトランジットでは、今後12ヶ月において、あなたにどういった時がもたらされるのかを紐解いています。


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Astrodienstのチームより