Astrodienst ニュースレター1月2025

Astrodienstの今月のニュースレターです。現在の時の流れの概要と、我々のウェブサイト www.astro.comからのニュースのご紹介です。

新年に起こる重要な星の動きがどのようなものかを、1月のニュースレターでは紹介をしています。月の初めには火星と冥王星のオポジションによって生み出される緊張感の高まり、穏やかさとは程遠い蟹座の満月もありますが、月の終わりには晴々しいムードが流れることでしょう。


2025年

Image: 20252025年になると、集団として人が集まるところには新しい勢いが宿ります。一年の前半には、火星にまつわるような問題ごとがつきまとうこともありそうです。火星は1月と4月に冥王星と正確なオポジションを作りますが(詳しくは以下をお読みください)、その他に、火星が支配している牡羊座へと海王星が3月に、土星が5月に移動をします。牡羊座は新しい始まり、新しい門出、何かを始めたばかりの純真無垢な気持ちを表す星座です。土星と海王星は、ピントを合わせなければならない問題を待ったなしで提起してくるでしょう。7月に土星と海王星はコンジャンクションをしますが、旧態依然として機能しなくなっている形あるものは厳しい状況下に置かれることになりそうです。

7月には天王星も双子座へと移動します。刷新しようとするエネルギーはコミュニケーションやメディア、科学、一般的思考の世界へと大きく向けられ、その影響はそれらの在り方と新しい方向性を見定めることへと波及していきそうです。これらについては、ニュースレターとウェブサイト上で、その時々に合わせた情報や話題をたくさんお届けしていきます。

現在の時の流れ

Image: Mars + Pluto新年の始まりは緊張感に包まれて迎えることになりそうです。11月に火星と冥王星のオポジションが蟹座と山羊座軸で作られましたが(詳しくは2024年11月のニュースレターをお読みください)、この惑星のコンビネーションで3回起きるオポジションのうち2回目が、1月3日に正確に形成されます。その時火星は逆行し獅子座に位置し、冥王星は水瓶座にいます。ここから発揮されるものは、最初のオポジションの時にあったものとはずいぶんかけ離れたものとなるでしょう。自己主張と力を意識するような動きを意味しているものも、今回は自由と自由を再び手にすることについてフォーカスすることとなりそうです。新年の初めの数日は、思いもしなかった大きな社会の進展を目にすることがあるかもしれません。しかし、注意を引こうとする欲求を発端とした荒々しい力の抗争が起こることも予想されます。

1月3日に金星は魚座へと移動します。洗練されたエネルギーを発するでしょうが、世界の犠牲者たる人たちや除け者とされてしまった人たちもこの金星は象徴しています。繊細で共感性に富んだ性質が醸し出され、火星と冥王星のオポジションからしばしば生み出される無慈悲な攻撃性との均衡を取る重要なものとなることがあるでしょう。

1月6日には、逆行する火星が蟹座へと戻り、4月の中旬までそこに留まり続けることになります。かつて無力さを感じた思いが蘇えることがあるかもしれません。時を同じくして射手座の水星と魚座の海王星がスクエアを作っているため、実際よりももっとドラマティックに感じることもいくつかありそうです。心に感じたことには注意をし、言われたことをすべて鵜呑みにしないようにしましょう。1月8日に水星は山羊座へと移動するため、あらゆる出来事をより分析的な視点から捉えられるようになるはずです。

Image: Cancer1月13日には蟹座で満月が起こります。その時月は牡牛座の天王星とセクスタイル、火星とは広めのオーブでコンジャンクションし、その火星は海王星とトラインを結んでいます。火星はまだ冥王星とゆるくアスペクトを取っており、太陽は天王星とトラインを作っています。14日に金星は双子座の木星とスクエアとなり、16日になると太陽は火星と正確なオポジションを形成します。

この満月の前後は穏やかさとは無縁そうです。感情的にも難しい日々が訪れることが予想できます。沸々と感じていた違和感に知らぬ顔をし通せなくなり、さまざまなニーズに適合するように我慢したり、見極めが求められるかもしれません。心を落ち着け、自分を見失わないようにしたい時です。イチ抜けた、もう知らない、としてしまうことは止め、感情的な揺さぶりには頑なにならず柔軟に対応しましょう。

Image: Aquarius1月19日に、金星は魚座の土星とコンジャンクションします。21日には太陽は水瓶座へと移動し、冥王星と同じ位置にやってきます。この時に注目すべきは人間関係の問題です。数日前までの感情の荒波とそれが何をもたらしたのかについて、嘘偽りなく一人で淡々と考える時間が持てるでしょう。お互いに断固として譲らなかったようなものでも、新しく折り合いをつけれる方法を探してみてください。

1月23日に水星は火星とオポジションとなり、天王星とはトラインを作ります。言葉は今や力を持つツールとなり、武器ともなり得ます。創造性を活かして文章を書くこともこのパワーを発散するのに良いものとなり、楽しいモノづくりの時間を過ごすことができそうです。1月26日に作られる金星と火星のトラインも、あなたの創造力に力を与える大きな味方となるでしょう。

1月29日には、木星とトラインを結ぶ中で、水瓶座で新月が起こります。前日には水星が水瓶座へと移動しており、新月の時には冥王星とコンジャンクションしています。その翌日である1月30日になると、天王星は逆行期間を終え、太陽と木星も正確にトラインを結びます。誰しもが明るい時が流れていることに気づくことでしょう。未知なる領域に足を踏み入れ、今ある世界の現状を受け入れ、人生や生活を形作っていくタイミングです。


個人の時の流れ

Image: calendar1月の天空で起こるイベントがすでに、一年を通してどういったテーマが私たちに降りかかってくるか、といったことを予想しているかのようです。これまで社会的なことで到達点に達したとされてきた多くのことがもはや過去のものとなり、私たちにそれらを再び定義すること、そして新しいステージを切り開いていくことを求めています。社会的な部分において、新しいゴールを設定するのだと時が教えているのです。しかし、個人の成長というのは一人ひとりの責任に寄ります。

2025年の星の動きは、新しいスタートを迎えることをこれまで以上に精査する必要性を訴えているかのようです。ここで注目したいのは、私たち個人のアクションの動機となる部分です。もしもあなたの目指しているものが、あなたの内なる部分や魂が震撼するようなモチベーションにもはやそぐわないと感じているのなら、大きく軌道修正することが可能な年です。

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Astrodienstのチームより