Astrodienst ニュースレター6月 2022

Astrodienstの今月のニュースレターです。現在の時の流れの概要と、我々のウェブサイト www.astro.comからのニュースのご紹介です。


現在の時の流れ

Image: Mercury今月お勧めしたいのは、コミュニケーションを取るときには隠しごとはせずに、きちんと真摯に向き合ったうえで話をすることです。6月3日に水星は順行に戻りますが、戻ると同時に土星とスクエアを形成します。そして土星はと言うと、その翌日には(10月23日まで)長く続く逆行の期間に突入します。真剣な話をしたり、合意を取り付けるのに適した時間となりそうです。不測の事態が起こりうる可能性もまだ頭に入れておいたほうがいいでしょうが、現実的で真面目な態度を持ってさえすれば、合意を取り付けるのも難しそうな相手とも、折り合いがつく取り決めを結べる時期となるでしょう。6月13日には水星は双子座へと移動をしますが、その前の6月10日には冥王星とトラインを作ります。ここで露呈してしまった秘事や秘密は芳しくない結果を迎えることになりそうです。中でも牡牛座で金星と天王星がコンジャンクションとなる6月12日、人間関係において関係を揺るがすような深刻な事態が起きてしまうかもしれませんが、素直に正直でいることを心がけ、愛情を傾けている相手と揉め事が起こったときには誠意を持って真剣に対処していきましょう。一方で、ビビッとくるような愛の電流が流れるのを待っている状態だとしたら、この数日はそういった衝撃が走ることもありそうです。

Image: Mars and Chiron6月14日には、射手座で満月が起こります。魚座の海王星とスクエアとなり、その翌日には牡羊座で火星がカイロンとコンジャンクションします。このような相反する時が流れているような時期には、何か大きなことを成し遂げる力もみなぎりますが、成功と失敗は背中合わせにあるような流れでもあり、辛く鬱積した思いに駆られそうな可能性も十分にはらんでいます。辛酸をなめなるのだけは避けようと、英雄めいた伝説にすがるひとも出てくるでしょう。もしくは、「善意を行動に現しひとに伝える」というモットーに執着するひとも出てきそうです。

6月16日に太陽は海王星とスクエア、土星とトラインとなります。多くの場所でさまざまな動きが見られるでしょうが、実際の進展はなく期待外れに終わる可能性があります。アイディアを形にし行動に移す難しさに直面することが度々起こるでしょう。こういった雰囲気に包まれているこの時期には、辛抱したり諦めないことも成功への近道だったりします。6月18日には、金星が土星とスクエアとなるため、絶対確実な成功を手中に収めたい欲求を抱くひとも出てきそうです。しかし、金星と冥王星のトラインが起こる6月21日になると、まずは先の背負い込んだことを解決させて義務を果たす、という現実的なことに気持ちが向いていくでしょう。こういったときでも、時の流れを明るく軽やかな雰囲気に包みこんでくれそうなのは、6月23日の金星の双子座への移動です。

Image: Cancer6月21日には感情の領域を象徴する蟹座に太陽が移動します。今後数週間、中でも特に6月29日の新月の頃は、わたしたちの関心ごとは家族の問題、所属するものや安全性といったテーマによって占められいきそうです。この新月はリリスとコンジャンクションとなり、木星とスクエアとなります。このときは、7月2日にがっちりとスクエアを組むこととなる火星と冥王星のスクエアも形作られていっている段階です。穏やかではないことが起こりそうな緊張感に包まれた時期となり、暗黙の了解的な規律や規則を誰かが破ることで、大きな不安感をわたしたちにもたらすことにもなりえません。数日はざわざわとするかもしれませんが、自分自身に、まずは心を落ち着かせなさい、と言い聞かせるようにしてください。心静かに、気持ちを社会から外れているもの・取り残されているものたちに傾け、そっと暖かく寄り添うのに良い時期となりそうです。


個人の時の流れ

Image: calendar太陽の蟹座への移動は、太陽が至点に到達したことを意味します。北半球では夏が始まり、南半球では冬の訪れを表しているのです。しかし、時の流れは蟹座だけではなく、真反対に位置する山羊座、そして他の活動宮の星座である牡羊座と天秤座にも影響を受けます。個人の時の流れは、各人の出生チャートを用いることによってのみ詳細に読むことができます。無料の未来予測ホロスコープ から、個人の時の流れを読むこともできますし、今後数ヶ月先の個人的に起こりうる出来事を深く見通したリーディングは、ロバート・ハンドによる一年のテーマ で入手可能です。アストロ・ストアを訪れてみると、上記どちらのホロスコープリーディング以外にも、他のリーディングなどがいろいろと購入できるようになっています。


またwww.astro.comを訪問してくださることを楽しみにしています!

よろしくお願いいたします。
Astrodienstのチームより