Astrodienst ニュースレター7月 2021
Astrodienstの今月のニュースレターです。現在の時の流れの概要と、我々のウェブサイト www.astro.comからのニュースのご紹介です。
現在の時の流れ
落ち着きとは無縁そうな星の配置に包まれ、7月は開始します。7月1日に獅子座の火星は土星とオポジション、4日には天王星と正確なスクエアとなり、これらの天体はTスクエアを形成します。さらには、7月4日に牡羊座のカイロンは太陽とスクエア、7月6日になると魚座の海王星と双子座の水星はスクエアとなります。この時期、周囲への効果的なPRをしたい場合には、自分の長所や力といったものの現実的な評価しましょう。そして力の発揮は適正な場所で行ってください。そうすることにより、効果的に力を働かせることができます。とは言え、力の過信には注意が必要です。うっかりしてしまうと、好ましくない結果を導くこともなりかねません。こういった力の関係性においては、手を振りかざしている者とそれに辟易している者、両者の関係がありありと一目でわかるような状況も生じてきそうです。
続く7月7日には、土星・天王星と火星がTスクエアを形成した火星の位置に、今度は金星が移動してきます。出来事への新しい観点、節度や歩み寄り、緊張状態の緩和を求める女性の声がどんどんと大きくなりそうです。7月10日の蟹座の新月は、月の中旬から始まる新しい幕開け前の、一呼吸おける落ち着いた休憩時間になりそうです。7月12日から14日にかけて、獅子座にいる金星と火星はコンジャンクションとなります。12日に月はその両者の横を通過し、13日には木星とオポジションを形成します。加えて、15日には太陽と海王星がトラインを結びます。まさに甘くとろける時間の到来です。この期間は、人生と愛を謳歌し、楽しみに身を任せ、今一度溢れんばかりの情熱と共に人生を楽しむ時間を惜しみなく自分自身に与えてあげましょう!この数ヶ月間感じてきた心配事や不安といった不必要なものを捨て去るのにも、良いタイミングとも言えそうです。
月の後半には、いくつかのサプライズが待ち受けていそうです。7月22日に太陽は獅子座に、金星は乙女座に移動します。大きな幸福と小さなハピネスの星である木星と金星がオポジションを形成し、そこには信頼や信用という雰囲気が広がりを見せるでしょう。嬉しさや喜びを再び見出すことは非常に有効的です。土星と天王星のスクエアから、対処すらも難しそうな妨害が生じてくる恐れがありますが、この心躍ることの再発見により、そのうちのいくつかからは逃れることも不可能ではなさそうです。7月24日の満月は獅子座と水瓶座軸で起こり、2020年12月に起きたグレート・コンジャンクション(土星と木星のコンジャンクション)の度数一度以内で起こります。現段階での社会構成の方向転換において、目新しく、かつそれに関連する重要な動きが数日中に期待できるかもしれません。7月28日には逆行中の木星が水瓶座に再び移動します。今年いっぱい、変化をもたらすエネルギーを送り続けてくれることでしょう。
個人の時の流れ
占星術において、個人の時の流れを読み解くときには、そのひと個人のホロスコープとの関わり合いが常に生じてきます。それぞれが独立したものではないのです。トランジットとプログレスは、あなたのホロスコープのテーマと現在起きている出来事との相互作用や共鳴が、どういった方法で、人生におけるどの部分で生じているのか示してくれます。我々のウェブサイトにある無料の未来予測ホロスコープでもリーディングは読むことができますし、アストロ・ストアでは有料のさらにハイクオリティなリーディング、例えばロバート・ハンドによる一年のテーマといったリーディングをお求めいただくことができます。
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Astrodienstのチームより